Q -よくあるご質問
フープ状のパンチングプレス製品の評価はどのように行われていますか?
A -プレス表面処理一貫加工.comからのご回答
フープ状のパンチングプレス製品の評価方法は、主に製品外観、プレス品質(プレス加工部分の寸法精度)、仕上がり品質(プレス加工後の形状)等が挙げられますが、『プレス表面処理一貫加工.com』では、パンチングプレス加工品に要求される品質基準を項目毎に定め、その基準内で製造を行う事により、品質を保証しております。 |
製品外観の評価項目として主に、打痕、折れ、キズの有無、パンチングプレス打抜きパターンの配列状態等の基準を設定し、定期的な目視確認を行うと共に、次工程であるフープ鍍金ライン(プレス表面処理一貫加工.comでは、パンチングプレス、鍍金加工を一貫で行っております)設置のセンサーカメラを通じ、フープ全長に渡り監視を行う事により、不具合箇所が有った場合は、迅速な対応が可能となっております。 |

【プレス品質】 |
パンチングプレス加工部分の寸法に関しましては、画像寸法測定器を使用し、プレス加工部分の寸法(例:穴径、穴間の距離等)を測定、規格内に入っているかの評価を行っております。0.001mm単位での測定が可能です。その他、板厚(材料厚さ)、バリ(プレス打抜き後のカエリ)高さ等はマイクロメーターにて測定、規格内に入っているかの評価を行っております。こちらも0.001mm単位での測定が可能です。 |

【仕上がり品質】 |
フープ材のパンチングプレス加工を行った際、その加工応力が原因となり、製品に伸びや歪みが発生してしまいます。その為、仕上がり品質の評価におきましては、製品に発生した波の高さ、反りの高さ等を、レーザーセンサーで測定を行い、数値判定すると共に、一定距離での波数につきましても、必要な場合は一定基準を設け、測定評価しております。 |

※但し、フープ状のプレス製品におきまして、プレス品質、仕上がり品質における測定に関する項目は、途中でのサンプリング測定は出来ない為、製品先頭部、又は、製品末端部での測定となります。 |
以上、フープ状のパンチングプレス製品に求められる品質を、上記項目にて評価しておりますが、その他、お客様の御要望等御座いましたら、事前協議させて頂く事により、検査項目、検査方法、規格等を新たに設定し、評価させて頂きますので、是非お気軽にプレス表面処理一貫加工.comまでご相談下さい。 |